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企画展

企画展は、春と秋に、松尾芭蕉や俳諧に関する内容、夏に、大垣ゆかりの先賢に関する内容で開催しています。普段なかなか見ることができない貴重な資料や、作品が一堂に会しますので、企画展開催に合わせて、ぜひご来館ください。

また、企画展開催に合わせて当館学芸員によるギャラリートークや、関連講座を開催していますので、こちらも併せて、ぜひご参加ください。

奥の細道むすびの地記念館10周年記念事業
第34回企画展 令和4年10月1日()〜11月13日(

芭蕉と門人(2) 〜美濃の蕉門俳人たち〜

会期 令和4年10月1日()〜 11月13日(
時間 午前9時〜午後5時
場所 大垣市奥の細道むすびの地記念館1階 企画展示室
料金 一般300円、団体150円(18歳未満は無料)

芭蕉は生涯にわたり4度、美濃国を訪れ、発句を35句ほど詠みました。芭蕉生誕地のある伊賀国や、「蕉風発祥の地」名古屋のある尾張国と比べると、決して数は多くありません。しかし、江戸以外で早くから芭蕉の俳風に親しむ俳人が多く現れたのは、美濃、とりわけ大垣と岐阜です。

大垣は、大垣藩の城下町・美濃路の宿場町・揖斐川水系の湊町として栄えました。芭蕉は木因の招きに応じ、『野ざらし紀行』の旅で初めて大垣を訪れました。その際、旅の緊張感から解放された気持ちを句で表しています。『奥の細道』の旅では、大垣で如行や荊口らに出迎えられ、長旅の疲れを癒し、旅を締めくくりました。

岐阜は、長良川の物資輸送の中継基地として商人の交易で栄えました。『笈の小文』の旅を終えた芭蕉は、落梧の招きを受けて、一か月ほど滞在しました。この間、落梧や己百といった岐阜の俳人たちと、鵜飼見物を始め岐阜の風物を楽しみました。

第34回企画展では、芭蕉の真筆やゆかりの作品を通して、芭蕉と美濃の蕉門俳人との交遊について紹介します。ふるさと美濃を彩る俳人と芭蕉との交流に思いを馳せてみませんか。

第34回企画展

芭蕉と門人(2) 
〜美濃の蕉門俳人たち〜

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