俳諧ハ往古の歌也
乾坤の変は風雅の種なり
俳諧は三尺の童にさせよ
點者をすべきよりは乞食をせよ
古人の跡を求めず、古人の求めたる所を求めよ
新しみは俳諧の花なり
蕎麦切り、俳諧は、都の土地に応ぜず
高く心を悟りて俗に帰るべし
松の事は松に習へ、竹の事は竹に習へ
心の作はよし詞の作は好むべからず
季節の一つも探り出したらんは、後世によき賜
心に風雅あるもの、ひとたび口にいでずといふ事なし
俳諧は気に乗せてすべし
俳諧ニ古人ナシタダ後世ノ人ヲ恐ル
俳諧はあからさまなるがよし
言ひおほせて何かある
東海道の一筋も知らぬ人、風雅に覚束なし
この句、いま聞く人あるまじ一両年を待つべし
心の味をいひ取らんと、数日腸をしぼる
句調はずんば舌頭に千転せよ
句はただ金を打ち延べたる様に作すべし
俳句は、句つよく、俳意たしかに作すべし

奥の細道むすびの地記念館
大垣市船町
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