第44回企画展のご案内(告知)

日ごとに春のおとずれを感じる季節になってまいりましたが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

奥の細道むすびの地記念館では、3月28日(土)より春の企画展が始まります。

今回の企画展では、西洋医学を本格的に導入した杉田玄白・前野良沢に学び、中部地方に蘭学を広めた江馬蘭斎と、蘭斎が開いた蘭学塾「好蘭堂」について、ゆかりの資料を交えながら紹介します。

江馬蘭斎は、美濃国で初めての蘭学塾「好蘭堂」を開いた人物で、多くの門人たちがこの大垣で蘭学を学んでいきました。現在の大垣市藤江町2丁目には、それを記念した「史跡 江馬蘭学塾跡」の碑も建てられています。

企画展では、杉田玄白・前野良沢らが『解体新書』を出版するもととなった『ターヘル・アナトミア』をはじめ、杉田玄白や江馬蘭斎直筆の手紙など、普段ごらんいただけない資料を展示します。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

 

展示名 第44回企画展 江馬蘭斎と杉田玄白・前野良沢 ~好蘭堂開塾230周年 ひらけ西洋医学のとびら~

期 間 令和8年3月28日(土) ~ 5月10日(日)

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